表題の言葉は大学時代に花見をしたときに講座の教授が言ったものですが、ネットで調べると、”折る”ではなく”切る”が正しいようです。
その教授は人の悪口ばかり言う人で学生時代を通じて一番嫌いな教官でしたが、なぜかこの言葉は頭に残っています。しかし梅も桜も、もはや今の時代に切るのも折るのも馬鹿では済まされませんね。
写真は職場近くの某天主堂前の公園で撮りました。
この桜だけはなぜか他の桜より咲くのが遅く、じりじりしながらチャンスを待ちました。
右下の花にミツバチが寄っているのが見えるでしょうか?
組織宣伝部・HiM