会報誌　2018年6月号

4月 22 日　　 四つ峠越えて

春を感じた尾根歩き

K・S

　今日は、最高の登山和時折吹く風が心地よ感じました。恵の丘の登り 口より10 人の参加者で 出発です。登りはきつかったが、こをれば後尾根歩で楽になるとＳさんに言われ帆場岳に着きました。 展望はバツグンです。3月 29 日に登った 日に登った時はヤマザクラが満開で枝一杯花を付けていました。今すっかり新緑の季節 に変っています。目青葉です。記念写真を一枚、次の峠進みます。昼食は権現山、地元の人達が手入れさるか草刈りしてあり展望も良くゆっり休 憩できました。 少下ると仏の祠りました。ところどにエビネラン、 ツジ等の春の花が咲いてました。ホ ツジ等の春花が咲いてました。ホ ウチャクソウは初めて見る花で群生し ている所があり、Ｋさんがスマホで調べくれました。車道を少歩き山に ている所があり、Ｋさんスマホで調べくれました。車道を少歩き山道に入った途中に竹林があり、筍が大きく伸びていて春を感じた山行でした。日見峠は省略して下山は西口トンネル停で早く家に着きました。皆さんお疲れさまでした。

4月 28 日 オープン由布高原山麓

足元の花を見る山行

N・M

５月大型連休初日に、由布岳麓の花山行へ 20 人（一般参加  9人）で参加しまた。高速道路の渋滞もなく 予定通りの時間に由布岳正面登山口へ到着しまた。何回っても飽きない由布岳です。いつもはこでストレッチして由布岳のピークハントだが今日は花を見る散策です。どんな花が咲いているのかなあ？ 野焼きの後にか わいい花たちがいっぱい咲いていました。白い花、紫の花、ピンクの花、紫色の花などいつ見てもなかなか覚えられない名前を思い出しながらゆっくり散策でた。どの花にも人と同様に固有の名前がついています。見つかった花はみんなのカメラに収まりました。